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東トルキスタン情報センター
2005
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2005年4月19日 |
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反日デモのバックには中国共産党独裁政府がある
皆様、お久しぶりです。
中国共産党独裁政権の“法律”やまるで山の天気のように変わり、多くの人々を弾圧している“政策”の中に、“万人単位国民がデモをしてもいい”という内容は存在しない!
1985年12月12日東トルキスタンの首都ウルムチで、3万人のウイグル大学生が反政府・非暴力デモをし、自由、民主を求めた。ウイグル自治区共産党委員会が当時“党章”(共産党の規約)をもち、“皆さんは学生だから、報復はしない”と誓った。しかし、その舌の根も乾かぬうち、翌年から数年間にわたって報復した。
1989年6月北京で行なわれた学生運動を近代兵器で武装した部隊を派遣し、弾圧した。その後デモは完全に禁止されている。
1992年6月に東トルキスタンのカシュガル市で、モスク(イスラム教の清真寺)のイマム(指導者)のムゼッペル(Muzepper)が無罪なのに逮捕されたので、非暴力デモをし、市役所に入り込んだが、当局は「皆さんの要求をさっそく解決します」と回答したが、デモ参加者をこっそり撮影し、当日の夜ウルムチ時間夜12時過ぎに自宅まで警察が行って、捜査し、逮捕して、最初だけで計80人を2~8年の懲役にした。ムゼッペルは5年も収監され、解放されたときは若いのに猫背になってしまったのである。
1997年年2月5日グルジャでは400人以上のウイグル青年が射殺、凍死された。あげればきりがない。
つまり、共産党独裁政権の許可がなければ、東トルキスタンで4人が集まってトランプで遊ぶことも禁止されている。これは冗談ではない!
なのに、北京、上海、広州、杭州、西安、成都……などで万人単位の市民がデモしても許されたことは、そのバックに北京独裁政権がある、ということにほかならない。
その目的は日本にODAを続けてもらう、日本から資金をもらう、共産党の高級幹部とその親友らが豊かになり、解放軍と警察だけを強め、彼らの命と利益を守りながら、軍拡、中央アジア、東南アジア侵略を広げ、覇権主義を広げ、日本を“大和自治区”にし、日本国民を北京独裁政府の為に一生懸命に働いて、技術とお金を作る奴隷にすることであり、そのために必死でこのようなことをしている。
我々東トルキスタン亡命政府は中国のこのような反日デモと、恥知らずな二枚舌外交に断固反対する。
東トルキスタンは中華民国の東トルキスタンにあった侵略者政権とその侵略軍と戦って、勝利をつづけた。1944年11月12日東トルキスタン共和国を建国し、独立した。
1949年10月に旧ソ連共産党のスターリンが東トルキスタン共和国のリーダたちをモスクワに呼び、モスクワのKGB(ソ連国家安全委員会)の刑務所で全員拷問し、殺害してしまった。その後スターリンが“勝った国の代表者”として、東トルキスタン共和国を自分と同じ共産党信仰を持つ毛沢東政権にプレゼントしたのだ。東トルキスタンは中国共産党政権には敗北したことはない。誤解のないようにお願いしたい。もっともこの歴史は中国の“歴史認識”とは違っているため、中国国内では口にしただけで逮捕されるが、事実は事実である。
1949年、中華人民共和国がロシア共産党の支持下で建国されなければ、東トルキスタン共和国も存続したし、今のアジアももっと平和であると私は考える。実は、東トルキスタン共和国の代表が当時日本に行って、日本政府と会談したこともある。これもぜひ知っておいていただきたい歴史である。当時の日本政府は東トルキスタン共和国を支持していた。
中国に援助をするのはヤクザに武器を上げたのと同じことになる。
東トルキスタン人は1950年ごろ、乞食のように来た中国共産党の侵略軍に間違えてご飯と住まいをあげていた。その結果として、東トルキスタン国民が露天地獄に入れられ、東トルキスタンの国土は共産党独裁政権の支配下に置かれてしまったのである。現在では東トルキスタンを“中国の一部である”とプロパガンダをし、必死になっている。
アジア及び世界平和を守り、大和自治区にならないように自衛隊を強め、中国に絶対負けない外交を実行していただきたい。
ウイグル太郎
東トルキスタン亡命政府
2005年4月19日
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